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非信者はどのように思考しているのか?③(情報活用)

得た情報を整理し利用する

得た情報は使ってこそ真価を発揮します。

そのために知っておくと後々役に立つかも知れない事柄以下に記します。

①使って覚える

②情報を整理する

③情報を集団で共有し利用する

数字を割り振りましたが、各個人や時と場合によって、どういった順に、どのように利用するかは変わるでしょう。


①使って覚える

脳に記憶を定着させるには、「思い出す」「使ってみる」と効果があるそうです。


最高の勉強法・効率的な覚え方【科学的根拠のある効果的な学習方法について医者が解説】


また遊戯性を取り入れ学習することも、学習を楽しい記憶と結びつけ、記憶を定着しやすくさせます。よって学友と一緒に勉強したり、SNSなどのツールを使って誰かに発信してみるのも良いでしょう。


②情報を整理する

書き出す

頭の中でこねくり回すよりも、書き出し、視覚化すると、考えがまとまりやすいことがあります。


オススメ著書

『メモの魔力 -The Magic of Memos-』著:前田祐二


この著書の方法は頭の回転が速い人向きな気がします。内向型でアセチルコリン回路優勢の方は、発想よりも理解を深めるために時間を割くこともあると思います。筆者も内向型なのでインプットした事象をしっかり理解するまでに時間がかかります。なので閃きや構想は後から書き入れる派です。

他にも端末に書き込んだり、ホワイトボードに書き込んだり、自分の中でまとまっていなくてもあえて他者に伝える用にまとめてみたり、思考を可視化する方法は様々です。書き出したものをファイリングすることで引き出しやすくもなります。各々が使いやすいように工夫しましょう。



③情報を集団で共有し利用する

ブレインストーミング(ブレスト):

集団思考、集団発想法、課題抽出、ともいう。

自由に意見を出し合うことで、新たな発想を生み出したり、アイデアを昇華させたりする会議手法。


大切なこと:

議論の中で出たアイデアを批判しないこと  


どんなアイデアも歓迎する


他人のアイデアに便乗する


ブレストミーティングの注意点

ブレストミーティングを円滑に進め、なおかつ会議を有意義な時間にするためには参加するメンバーそれぞれが注意すべき点がいくつかあります。ここでは司会進行役、参加者の2つに分け、それぞれの役割における注意点を紹介します。

 

1.司会進行役の注意点

司会進行役はブレストミーティングにおける重要な役割です。参加者が他人の意見を根拠も無く批判的に見ていないか、議論が脱線していないかなどを細かく見定めつつ、会議が冗長にならないよう適切な時間でまとめる必要があります。議論を冷静に捉えながら参加者が自由にアイデアを出せるよう、うまく会議をコントロールしましょう。

 

2.参加者の注意点

ブレストミーティングにおいて参加者に求められるのは、様々なアイデアを提案することです。そのため、思いついた事はたとえ自分の中でくだらないと思えても積極的に発言するよう心がけましょう。また、参加者が陥りがちな問題の1つに、同じ会議に参加した、立場が目上の人に対し萎縮してしまい、自分の意見を上手く伝えられなくなってしまうということがあります。

ブレストミーティングは通常の会議よりもリラックスした状態で参加することが好ましいとされています。そのためこの会議の場では上下関係を意識しないことが、上司側にも部下側にも必要といえるでしょう。


【ホワイトボードなどに書き出し視覚化する】

ギャップ分析:

ギャップ分析とは、理想の状態と現在の状況とのギャップを解決するために、やるべきことを洗い出す課題抽出方法。


ロジックツリー: ある事柄に対して問題や原因など、その事柄を構成している要素をツリー状に書き出すことで、解決法を導き出すフレームワーク。


連想ゲーム:

キーワードから連想される言葉を数珠繋ぎに書き出す。


※注意

・テーマに沿って人が知覚できる範囲で考える。(飛躍しても良いから自由に発言しましょう。というアドバイスもよく見かけますが、目に見えない不確かなものを信じる人は初めから発想が過ぎるほどに自由であることが多々あります。自由だからといって、例えば「全て神が関係してくるので神が全てを解決する」というような古典的理性を持ち込むのはやめましょう。)

・論理的思考の基礎を忘れないようにしましょう。

・話が噛み合わない場合は前提を確認しましょう。前提が間違ったまま議論が進むと出たアイデアを元に実行に移した時に上手くいかない結果を生むことがあります。

・誰が言ったのか気にしない。考えない。(日本の会議は、とかく「誰が言ったか」を気にします。「あいつの言うことはムカつく」「あいつはおもしろい意見を言わない」「批判されたくない」「一人で勝手に盛り上がっている」などなど。しかし、ブレインストーミングは誰の発言なのかは一切関係ありません。部長と新人に主従関係やヒエラルキーがあってはいいアイディアは出ません。)

・以上を踏まえて…例え否定されても非難されても挑戦のうちです。自由な発想で発言してみましょう。



以上です。


画像はデータ量が多いので貼りませんでした。

文字だけ見せられても想像し難いこともあると思いますので、疑問や詳細が気になった方は、是非ご自身でを調べてみてください。


最後に

私と同じカルト2世たちへ

同じ環境で、同じ情報を与えられていても、全ての人が同じような人生を歩むことはありません。例え同じスタートラインを切ってもバタフライ効果によって行き着く先はそれぞれでしょうが、現実はそれ以上の格差を感じます。

公平ではない世界で、時間制約、年齢の制約、かかる費用は皆平等に重くのしかかります。

その現実に焦ったり、事情を知らない人々から急かされることもありますが、大抵は焦ってもどうにもなりません。他人に言われ言われるがまま行動してしまっても、自己の行動の責任は自分にのしかかります。誰も肩代わりしてくれません。自分のために冷静に事態を整理して自己に課せられた問題と向き合えたら、理想だなと思います。


徳川家康の遺訓
『人の一生は重荷を負うて遠き道を行くがごとし。急ぐべからず。不自由を常と思えば不足なし。こころに望みおこらば困窮したる時を思い出すべし。堪忍は無事長久の基、いかりは敵と思え。勝つ事ばかり知りて、負くること知らざれば害その身にいたる。おのれを責めて人をせむるな。及ばざるは過ぎたるよりまされり。』

2023年12月15日

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