(統一2世)違和感の正体、ずっと「おかしい」と感じていたこと

更新日:11月25日

私は統一教会の祝福2世です。

この記事では、今まで親を信じ、教義を信じていた状況の中でも、どこか心の片隅ではおかしいと感じていたことをまとめてみようと思います。(おかしいと感じた時期などは前後してます)

尚、これらすべての疑問の答えは、「その通りだった」で解決しました。


なるべく当時感じてたそのままを言葉にしているので、率直に表現している部分が多いのはご容赦ください。


教えに感じた違和感


・家庭を大事にしなさい、理想家庭をつくりなさいという教えなのに、宣教の為、世界の為といって子どもと親を引き離すのはおかしい。


子どもが親が必要な時に側にいないのは、子どもの成長発達を阻害するし、愛着障害を引き起こすのは明白。メシヤである文鮮明さんはそれが見通せなかったのだろうか?

そもそも家庭を大事にしろって言ったり、家庭を犠牲にしろって言ったり、ダブルスタンダードでダブルバインド。


・原理が本当にこの世の真理だとすると、いくらでも世界に発信する方法があり、この真理を知れば救われるというのなら、多くの人が既に救われているはず。

この情報化社会で、本当に素晴らしい考えならば、ネットの海にでも流せば、良いものは瞬く間に拡散されるはずでわざわざ苦労して地道に伝道する必要もない。

それをしない、そうならないのは何故?

・原理では、宗教と科学は最終的に統一されると言っているので、科学が進むにつれて科学は原理と合致してくるはずだが、その分野の世界的権威であるホーキング博士と主張が一致していない。

・女と男、どちらもの身体的特徴を持つ人が存在することを知った。(知ったきっかけはアニメ)




これは人類が堕落したせい、という解釈では通じないことがわかる箇所を発見したので、マーカー引きました。↓

引用:

天地万物は神様が創造されたことわりの通りに回っています

真の父母様の考情天苑・清平摂理4 真の父母様の言と証し p13 より

・自然界にも、複雑な世界があることがわかり、どうも原理でいう二性性相と辻褄が合わない。考えるとおかしい。

・世の中には色んな個性の人がいるのに、すべてとにかく文鮮明さんの似姿になりなさいという教えは現実を歪めてしまうことにならないだろうか?

ていうか無理だよね。みんな同じとか気持ち悪くない?

・教会の人はよく「幼い」という言葉をよく使うが、それは要するにアダルトチルドレンのことではないだろうか?

親子を引き離し、アダルトチルドレンをたくさん生み出しておいて「幼い」と指摘(揶揄的でもある)するのはおかしい。


・教えでは、霊界で自分の人生が上映され、先祖に見られてしまうという。

悪いことをした人は恥ずかしさで天国には居られず、自ら地獄を選びとるのだという。

しかし

何も悪いことをしていなくても、個人のプライバシーが先祖にすべて晒されるなんて、その場から逃げたくなるに決まってる。自分の人生が上映されて、プライバシーがよく知らない人に晒され、逃げ出したくなることは、その人の人生の良し悪しで決まることではないと思う。

おかしい。

因みにこれは小さい頃は納得していて、思春期を過ぎてから疑問に思うようになった。




  • 文鮮明さんの妻、鶴子さんが、私とひとつになりなさい」とよく言うが、具体的に何なのかよくわからない。

「愛してます」ともよく言っているが表情が無。どう考えても愛とかないけど人類の母って嘘つくの?おかしい。


・文鮮明さんは自分のことを、ハンサムだったから女性関係の試練を乗り越えるのに苦労したと言っていた。

 何故、自分を客観視できていないのだろう??

・裸の女性に誘惑されて打ち勝った、それが1番キツい試練だったというエピソードを聞いた時、ちょっとよくわからなかった。

正直メシヤならそれは頑張れよと思った。

自分にその意志がないなら普通に我慢できるだろと思った。

男じゃないからよくわからないけど。

人の違和感

・ある食口(統一教会信者のこと)に、明らかに虐待を受けている共通の知り合いである食口の相談をすると、彼女の話はあまり間に受けないようにと諭された。

虐待が身近に存在していることすら認められないのに、平和を目指す宗教に属している意味はなんだろうと思った。


・多くの時間を文鮮明さんと共に行動したという人に会う機会があった。

それならさぞ影響を多く受けている人格者であろうと思ったが、全く人間的大成を感じなかったので、おかしいと思った。

実際にはその人は沢山の影響を受けていた。

・教会の上に立つ人たちが、どうみてもあまり人格的だとは思えない。まるで子どものような世界観で、浮世離れしているし、

教会の外には「大人」が存在していた。

今まで教会で聞いてきた教会長やら教区長やらの話も、世の中の価値観に触れたり、勉強したりするとひどく薄っぺらく感じるようになった。

・18歳当時海外宣教にて、韓国人の責任者に、人気のない通りに連れ込まれそうになった。

言葉が通じないので訳もわからず従ってついて行っていたが、同じく宣教に来ていて一緒に行動していた日本人の人に声をかけられ合流した為、何も起こらなかった。

当時、全く危険性は感じてなかったが、後に思い返した時に明らかにおかしい行動だったと気づいて血の気が引いた。


・病んでる人が多い。

原理が言うには


無知は罪であるとされる



ならば、哲学や色んな思想をよく勉強することを推奨してもいいはずだ。

しかしそれを禁じている。

無知を忌避しながら、無知を助長しそれを裁く。


自分は責任を果たしたと言いながら、ありもしない責任を人に背負わせ、罪悪感を抱かせ、責任を取れと裁く。


家庭を大事にせよと言いながら、家庭を引き裂くような教育を施し、家庭を崩壊させ、何をしているのか悔い改めよと裁く。


こうして支配していく。


それがこの宗教の正体だった。


おかしい、苦しい、何かおかしい、辛い、おかしい!


本当の心の声を無視できなかった自分自身と、これを見て下さっている多くのサバイバーたちに、敬意と称賛を。


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