燃やしたい記憶②トラウマ




誰も私の事なんて、どうだっていいんだ


まだ私の中で突っかかっているものが色々とあって…

この見出しのように、

"誰も私の事を思ってくれてる人はいない、私は所詮どうでもいい人間だ"

という言葉や思いが、嫌でも無意識に浮かぶようになった出来事があります…




それは私が保育園年長くらいの時でした。

➀の記事にも書かせてもらったように、



いつものように父に抱きかかえられて、ソファーに寝かせられていたのですが…

父が余りにも私を強く抱き締めたので、私が抵抗すると…

私の手がちょうど父の鼻に当たって、物凄く怒り狂ったことがありました。


※私としては嫌がって抵抗しただけだったのですが、予想以上に大惨事になり…



父はその件について相当腹が立ったらしく、


「鼻が痛い。手術代300万払えや。」と仕事に出てからも、




夜中に何度も何度も母に怒り狂った電話をかけ続けていて…




まだ日が昇る前のこと。



何かゴソゴソと聞こえ、目を少し開けると…

何故か母に着替えさせられていて、いつの間にか母と一緒に車に乗っていました。



そしてどこに行くんだろうと思っていると、着いた場所は…


父の職場の前でした。

物凄く怖い顔をした父が立っていました。


そして母が車のドアを開け、

父から何発も殴られたことが今でも鮮明に覚えています。




今思えば、未だ小さい娘にムキになって、職場まで連れて来させ何度も殴る父。


父の言うことに従い、私を連れて行った母。


ただその時に殴られた。それだけの事かも知れないんですけど…

今でも両親に対して、不信感を抱いています。

理由があったとしても、

父の元へ連れていかれた事が、私にとって

裏切られたような気持ちになって…

やっぱりショックというか、悲しいというか。事情があったとしても…



"私の事なんてどうでも良かったんだ"

という冷めた思いが出てきてしまいます。

このように叩かれたり殴られたりすることは、1度や2度ではありませんでしたが…


この時に感じた、何とも言えない悲しい気持ちは今になっても忘れられません。


③へ続きます。



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