カルト宗教からの脱会~赤裸々しくじり体験~

作者の紹介

 皆さんこんにちは。

私は統一教会の信仰2世で、ノンフィクション作家の冠木結心(かぶらぎけいこ)と申します。


 以前私は、アメブロでKCOと言うハンドルネームで活動していました。

たくさんの方にご訪問いただき、たくさんの反響を呼び、マスコミの取材依頼なども受けることがありました。

そのブログがご縁となって、ここ最近では大学などでカルト宗教から身を守るための啓蒙活動として講演活動も行っています。


 私は36万双、3億6千万双と2度の合同結婚式に参加しました。

1度目の夫とはDVが理由で離婚に至り、再婚した2度目の夫の借金を背負い自己破産を余儀なくされ、終いには脱北のように命からがら日本に帰国しました。

気が付けばバツ2のシングルマザー、完全に失敗した人生を送ることになりました。


 Twitter 等で発信もしているのですが、ぜひこのサイトで書籍を紹介して欲しいと言うお言葉をいただき、今回ご紹介させていただくことになりました。




ブログの書籍化を目指して

 元々ブログを書籍化することを目標にはしてきたのですが、自費出版となるとまとまったお金が必要となります。

自己破産をしていた私には、到底無理なお話でした。

自費出版に向けて実際にカンパをして下さった方もいたのですが、それでもまだまだ足りず半ば諦めかけていたころ、Kindleの電子書籍を知り2020年3月に上巻を、4月に下巻を発刊することになりました。


正直、自分の人生の失敗を赤裸々に綴ることに多少のためらいはありましたが、ある祝福2世からこんなことを言われたのです。


『僕の人生はもう終わったと思っていたけれど、

 この本を読んで自分は大したことなかったのだと、

 正直救われました。

 こんなことを言ってごめんなさい。』


 そう、それでいいのです。

あなたがこの本を読んで少しでも前を向けたのなら…。

私のしくじりが、誰かのためになるのであればそれこそ本望です。





 

カルト宗教からの脱会~赤裸々しくじり体験~上巻




『事実は小説より奇なり』

カルト宗教にハマった母親から信仰を強要され、自身もカルトの罠におぼれていく。

20年という歳月を、カルト宗教に翻弄された筆者の衝撃のノンフィクション手記。

カルトが作り出す「お花畑脳」の恐ろしさ。

著者の失敗を通して、その恐ろしさを体感してください。















カルト宗教からの脱会~赤裸々しくじり体験~下巻




上巻に続く下巻発売!

幸せを求めた母と娘。

でも、そのボタンはかけ間違えの連続。

カルト宗教に洗脳され、あの有名人が受けた合同結婚式に参加し韓国に渡った筆者。

そこでは、幸せどころか考えもしなかった壮絶な日々が待ち受けていた。

脱会を決意した筆者は、果たして無事に日本へ帰国できるのか!

まるでそれは脱北のようだった。

現代社会に蔓延るカルトの罠に、警鐘を鳴らす一冊です。












脱会後の方がつらかった

 よく「壮絶な体験をされましたね。」と言われるのですが、何を隠そう苦労はしたけれど大変だとは感じていないのです。

もっと言うと、脱会してからの方が壮絶でした。

これはおそらく、深く洗脳されていた人ほど共感してもらえるのではないでしょうか?


 そんな脱会後の苦しみと、8年と言う歳月をかけて自分自身と向き合ってきました。

脱会した今だから感じること。

そんなこと綴った手記を、2021年9月に出版しました。






カルト宗教からの脱会~赤裸々リハビリ体験~




私の中には、私も知らなかった原石が眠っていた!

とかくカルト宗教から脱会させることに焦点が当たりがちだが、脱会後も決して「めでたしめでたし」では終わらない現実が待ち受けていた。

作者が実際に経験した、脱会その後のお話。

統一教会の信仰二世である筆者が、具体的にどのようにして洗脳から立ち直っていったのか。

脱会からの8年間を綴ったノンフィクション手

記である。
















最後に

 献金したお金は返ってくるかもしれません。

でも、過ぎた時間はどうあがいても取り戻せないのです。

だから、本当に後悔しないように生きて欲しいと思っています。


 あなたは心の底から望んでいるのですか?

そこに親に対する忖度は存在しませんでしたか?

私には、母親から愛されたいと言う忖度がありました。


親孝行とは、親の期待に応えることではなく、

自分自身が幸せになることであって、

その結果が親孝行につながるのです。



ありがとうございました。


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