【第3回】真如苑を脱会した元2世です。

最終更新: 2020年12月29日

皆さん、こんにちは。


先月の記事を投稿してから、ちゃんと除籍されているか確認するために総本部に連絡しました。


まず、取り次ぎの女性に退会したことを告げると、柔和な口調が一変し「どちら様ですか?」と冷徹な態度に。

やはり真如苑の人間は、退会した者にひどく冷たくなるんですね。

今ごろ私も「闡提」とか言われて、経親と導き子一同、私への悪口の限りを尽くしているはずです。


取り次ぎとのやり取りから2回ほど引き継ぎと保留があり、やっと事務局の男性とお話することができました。

以下に結果を箇条書きにします。


  • 退会届を出した時点で除籍になっている。

  • 退会届の控えが退会の証明になっている。

  • 苑費の振込用紙は、退会した者には届かない。

  • 信徒のIDはこちらで確認することができない ※ここから対応がしどろもどろになる

  • データがないので調べようがない。退会したという事しか申し上げることができない。


本部がIDを確認できないなら、なんでカードリーダーにカードを通させるの?

しっかり確認して一人ひとりの進捗状況を管理したいから番号制にしてるんじゃないの?


以上のことから考えられる結論↓


  • 除籍はおそらく形だけ

  • データやIDは(多分)残っている(完全に消去されているかは信者にはわからない)

  • 本人が苑費を払わなくても、家族が払い続けることは可能(永久に信徒として扱われる可能性もある)


真実を隠し、お金だけ取る団体って本当に信じられませんね。

早く法律が整って、宗教法人を名乗る団体が自由にお金と時間を搾取できないようにしてほしいです。(そのためには2世がどんどん声をあげていかなければと思います)


実は来年の3月、母親が霊能者のイベントで東京に行くらしく、留守番を頼まれました。

その時に自宅を漁って、私の振込用紙が届いていないか確認したいと思います。

もし届いていたら、母親が勝手にお金を支払っていることになるので、再度総本部に連絡しなければなりません。経親との直接対決にもなるかと思います。


ところで、一昨年の接心について思い出したことがあったので共有します。


私はここ数年テレワーク形式で働いており、同僚や上司と直接対面せず家にこもっています。

友達や家族など、誰とも関わらずに過ごす日も多いです。


そんな私がある日接心を受けたとき、霊能者からこんなことを言われました。


「あなたはお友達の話を本当によく聞いていますね。お友達の悩みなどをよく聞いてあげて…」


上司とは仕事の話しかしておらず、愚痴を聞いた覚えはない。

友達とも(宗教問題で)疎遠になってしまったので、まったく関わっていない…。


もしかして隣の人と間違われたのかなと思い薄目を開けてみたのですが、霊能者はずっと私の前にいました。


これっていわゆる「当てずっぽう」だったのでしょうか?それとも霊能者のさじ加減?

なんというか、的外れがすごすぎて…。

これを読んでいる皆さんも、同じような経験はないでしょうか?


接心については前から気になっていることがあって、


①録音禁止 ※外れたら困るから?

②身内が霊能者の場合、その人から接心がいただけない


特に②については、私の母親が霊能者なので確かな情報です。「情が移るから」らしいですね。

霊能に入ってたら相手は関係ないのでは?なんで情が移るの?


IDの削除、接心の問題点など、もっと多くの人に声をあげてほしいところです。


それではまた。

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